草加市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 定例会-12月08日-05号
設置基準では、連続照明と局部照明に分け、連続照明につきましては車両が車線から逸脱するおそれがあり、自動車交通量の多い区間に設置し、また局部照明につきましては、原則として交差点または横断歩道などのほか、急激に道路の線形が変形する場所などに設置することとなっております。
設置基準では、連続照明と局部照明に分け、連続照明につきましては車両が車線から逸脱するおそれがあり、自動車交通量の多い区間に設置し、また局部照明につきましては、原則として交差点または横断歩道などのほか、急激に道路の線形が変形する場所などに設置することとなっております。
何でそういうことをするかというと、そもそもここを、計画では、この八幡通りはほかの通りよりも、幾つもあります行田は、その通りよりも自動車交通量が多いため、歩行者に優しい道路空間の形成が求められますというふうに言っているんですよ、わざわざ。ほかのところはないんですよ、北谷通りだとか蓮華寺とかね、そういう通りにはそんなこと書いていないんです。ここは危ないですよと言っているんですよ。
お尋ねの当該交差点につきましては、西小学校の通学路の1つとして、児童の登下校に利用されていることに加え、蕨すこやか保育園や、早蕨幼稚園の園児の送迎にも利用されていることから、現在は、横断歩道の2面設置や一時停止処理など、交通規制を伴う安全対策を施しているところでありますが、事業の進捗に伴い、自動車交通量も増加傾向にあることから、交通信号の設置の必要性は高いものと認識しております。
次に、自動車交通量は、熊谷谷郷線と第2北大通線の交差点で、令和2年11月に12時間調査を実施したところ、1万3,244台でした。 次に、熊谷谷郷線の整備見込みですが、用地確保には複数回にわたる玉突き方式での建物移転が必要なことから、完了までには一定程度の時間を要するものと思われます。
五点目に、平成二十一年当時と比べ新型コロナ感染症感染拡大前の直近の一番街周辺における自動車交通量がどれくらい変化をしているのか。 同じく六点目に、平成二十一年当時と比べ新型コロナウイルス感染症感染拡大前の直近の観光客数がどれくらい変化をしているのか。 以上お伺いしまして、二項目にわたる一回目といたします。
第5次宮代町総合計画マスタープランの中で、歩いて暮らせる交通環境の形成の中に、自転車の利用促進に向けた環境づくりという項目で、気軽な移動手段の一つとなる自転車の利用は、自動車交通量の減少に伴う温室効果ガスの排出抑制や、道路混雑の緩和、住民の健康増進や観光客の回遊促進など、多面的な効果が期待できることから、自転車通行帯の整備や交通結節拠点となる鉄道駅周辺における駐輪場の確保、町内レンタルサイクルの活用
住所 鴻巣市加美2丁目7番54号 氏名 伊東 宗孝 1 件 名 鴻巣市加美2丁目2028―1宅地開発に際しての宅地用道路開通に関する自動車通り抜け 禁止等の配慮の要望 2 要 旨 鴻巣市加美2丁目2028―1宅地開発に際して旧中仙道側へとつながる宅地用道路が開通 することによる自動車交通量増加
今後におきましては、人口減少社会における自動車交通量等の動向や情報通信技術を利用したテレワークなどの普及に伴う社会構造の変化等に注視しつつ、東西交通を含めた道路整備の必要性や効果について機会を捉え、隣接する市町や関係機関と意見交換などを行ってまいりたいと考えているところでございます。 ご理解賜りますようお願い申し上げまして、答弁とさせていただきます。 ○井上日出巳議長 15番、遠藤誠議員。
しかし、昨年5月に、滋賀県大津市で発生いたしました園児が死傷した交差点事故を受け、道路管理者として、市内小学校通学路のうち、自動車交通量が比較的多いと判断される主要幹線市道の交差点部について、改めて点検を実施する必要があると判断いたしました。 そこで、昨年7月、羽生市が管理する対象交差点36か所について点検を実施し、うち29か所について対策が必要と判断いたしました。
鶴舞橋の交通量ということでございますが、データのほうが少し古いのでございますが、平成の21年12月に簡易的な交通量調査を実施しましたところ、ピーク時ではなく午前9時30分から午前10時30分まで、1時間当たりの自動車交通量は、上下線合わせまして642台、歩行者、自転車を合わせて18人程度でございました。 以上でございます。 ○長瀬衛議長 澤田巌議員。
本市の将来を見据えたとき、人口減少がこれからも進む一方で、果たして将来の自動車交通量はどうなるのかとの御質問の趣旨かと思いますが、今回の都市マス改定に当たり実施した所沢市都市交通体系調査では、平成20年東京都市圏パーソントリップ調査の結果に基づいた2030年度の推計交通量を用いまして推計し、これによりますと、増加する高齢者の自動車への依存度が高まることにより、自動車の交通量は微増ながら約3%伸びる結果
二点目に、一番街周辺の自動車交通量はどのように変化しているのか。 三点目に、川越まつり会館の過去三年間の入館者数及び小・中学生の入館者数について伺います。 この間、市では、中心市街地への車の量をふやさない、歩いて回れる観光のためにパークアンドライドを進めていると認識しておりますが、四点目に、郊外型駐車場の拡充と大型観光バス駐車場の現状について伺います。
市では、中心市街地における回遊性の向上によるにぎわいの創出、既存交通機関を補完することによる利便性の向上、自動車から自転車への利用転換による自動車交通量の削減等を図るため、平成二十五年十二月から自転車シェアリングを実施しており、平成三十年十二月には電動アシスト機能付き自転車を導入するなど、回遊性や利便性をさらに高め、鉄道駅から観光地へ、また郊外型駐車場から観光地への移動手段の一つとして定着しているものと
榎戸交差点の交通量調査につきましては、平成26年11月、そして、大型物流企業の1期分が稼働後の平成29年6月に交通量調査を行い、交差点の自動車交通量は平成26年11月調査では、1日当たり1万3,804台、平成29年6月調査では1万2,831台と減少していることが確認され、現在は経過確認を行っていると伺っております。
現在の進捗状況につきましては、小谷堀橋は主要地方道越谷流山線にかかる橋のため、自動車交通量が多いことから、県といたしましても、工事期間中の道路利用者の安全性や利便性などに配慮し、仮橋の設置を行うことで橋の架け替え工事期間中においても県道を通行どめとしない対応について検討を行っているとのことでございます。
4番目の西小学校通学路の交通安全対策についての2点目、蕨中央通り線交差点の交通信号設置の見通しにつきましては、わらびりんご通りの整備の進捗に合わせ、信号機の設置を交通管理者である蕨警察に要望しているところでありますが、信号機設置には交差点から東側の蕨中央通り線の整備状況から、自動車交通量が基準より少なく、現状では設置は難しいとの回答をいただいております。
信号機につきましては、平成27年度に県道・朝霞蕨線のつけかえに伴い、要望したところ、県道横断部の信号機については、既存の信号機の移設として設置がされましたが、県道と並行する形での信号機につきましては、新規の信号機の設置基準となる自動車交通量を満たしていないため、現段階での設置は難しいとの見解が示されております。
①、12月議会では、平成29年11月28日の火曜日に自動車交通量調査、歩行者自転車交通量調査、渋滞長調査を実施し、調査結果が2月上旬にまとまるとのご答弁でした。そこで、お伺いいたします。 ア、調査結果について伺います。 イ、調査結果を受け、その渋滞緩和策についてどのようになっているのかお伺いをいたします。 以上で1回目の質問を終わりにします。 ○議長(佐藤洋議員) 健康福祉部長。
向こう側に拡幅する調査なのですけれども、その調査の内容としては本町2丁目の交差点とか松葉町、箭弓町交差点、なんじゃもんじゃの交差点、箭弓町の入り口の交差点、そこの自動車交通量調査、そしてまたほかの16地点の歩行者、自転車の調査なのです。要するにあの道路をやるためには、その周辺の道路調査が必要だということであります。 今回松高前通線の事業化が始まります。
なお、調査実施の時間帯につきましては、午前7時から午後7時までの12時間調査で、6方向の自動車交通量調査を行っております。この自動車交通量調査で交通量の多かった時間帯と方向は、午前7時から8時までの時間帯で、町道第1号線から、亀小通りがある町道第2号線へ右折する竹本方面へ行くルートでございまして、1時間当たり198台でございました。